日々の静穏

 
 
 
静穏の時間をモノクロームで 
 
 
 
 
 
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  --:-- | スポンサー広告 | Top
 
 
 
 

だんだん坂へ

だんだん坂へ



前回の続き。

私が撮るのはスナップばかり。
昔、土門拳さんが言っていた「チョロスナ」です。

で、モノクロネガのチョロスナだと、露出は1段単位。
3分の1段とかいう細かい露出を考えることはないし、そもそも分からない。
もちろん、ポジ派の方々のバイブルのような露出の解説本も縁遠い。

そんなわけで、私にとっての露出の失敗って、丸々1段以上ずれたことを言う訳です。
(2段ずれても気にしないこともありますが・・・。)
露出計のあるカメラで、ISOの設定を間違えていた、といったレベルの豪快な失敗ですね。

そうなると、露出の失敗というのは、たいてい測光の失敗というより、カメラの設定間違い。
経験的に考えると、こういう失敗を減らす方法は、そのカメラの最も便利な機能に頼ること。
最近のカメラは賢いので、カメラに頼り切る。
ない知恵は絞らない。
マニュアルで写すのは、マニュアルカメラのときだけ。

マニュアルカメラを手にしてしまえば、頭の中が完全にマニュアルモードに切り替わるので、光の読み違いは(たくさん)あっても、大失敗はまずありません。
他方、(フィルムカメラとして)あらゆる機能が盛り込まれたF6を持ち出したら、頭の中はフルオート。
自分が手にしているカメラがフルオートであることは、何より体が知っているわけです。
そんなときに、マニュアルモードなんて使わない。
露出補正もしない。

というわけで、どんな道具でも、その道具に最も適した使い方があると思うのでした。
(と、自分に言い聞かせるのは案外難しいのですが。)



Genre : 写真  Theme : モノクロ
 
 
 
Comment
 
 
 






(編集・削除用)

 

管理者にだけ表示を許可
 
 
 
Trackback
 
 
 
http://teakwood.blog27.fc2.com/tb.php/841-22bc8d65
 
 
 
プロフィール
 

teakwood

Author:teakwood
*
関西在住の2児の父です。
基本は銀塩モノクロ
ちょくちょくデジタル
たまにリバーサル
でもカラーネガも捨てがたい
よろしくお願いします!
*
リンクフリーです。

 
 
 
 
 
 
Best Selection
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
メールフォーム
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブログ内検索
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あし@
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。